表組みブロックを表示するブロックです。 入力したデータはTableタグに変換されて公開されます。
<table class="cms-table default w100p">
<colgroup>
<col width="20%">
<col width="*">
<col width="*">
<col width="*">
<col width="*">
</colgroup>
<tbody>
<tr>
<th>項目名</th>
<th>項目名</th>
</tr>
<tr>
<th>項目名</th>
<td>サンプルの文書ですので、ご注意ください<br> <a href='http://www.google.co.jp'><i class='fa fa-caret-right '></i> リンク</a> </td>
</tr>
<tr>
<th>項目名</th>
<td>サンプルの文書ですので、ご注意ください</td>
</tr>
<tr>
<th>項目名</th>
<td>サンプルの文書ですので、ご注意ください</td>
</tr>
</tbody>
</table>
「データの編集」ボタンをクリックすると、編集画面が表示されます。
見出しも入力できます。
チェックをいれると、それぞれの行や列を見出し<TH>タグにすることができます。
情報量の多い表組みを、狭い画面のスマホで閲覧しても、レイアウトが崩れることなく表示させることができます。スマホ閲覧時のみ、表組み部分のみ横にスワイプできるようにします。
データ一覧をグリッド編集機能で編集できます。
公開 | チェックしている行を公開します。 |
---|---|
1〜15 | テキストを入力できます。簡単なタグが入力でき、改行は自動で<BR>に変換されます。 |
幅リスト | 列のセル <col> ごとの幅属性 ( width= ) を,(カンマ区切り)で入力します。無指定の場合は * (アスタリスク)です。例:[ 20%,20%,*,* ] |
---|---|
属性リスト | 列のセル <col> ごとの属性を , (カンマ区切り)で入力します。無指定の場合は * (アスタリスク)です。例:[style="width:20%",style="width:20%";,*,* ] |
HTML,JS,CSSを入力するブロックで、入力内容をそのまま公開します。
<b>
HTML
</b>
<style></style>
<script></script>
HTMLを入力してください。
直接HTML,JS,CSSを入力できるので、汎用的に利用できます。
無理にブロックを組み合わせてつくるより、HTMLを直接記述したほうが手軽な場合もあるので、HTMLブロックと、そのほかのブロックをうまく使い分けてください。
デフォルトでは、「プレビューする」にチェックは入っておらず、ページ編集時には、コードの評価(JS実行や、HTMLの表示)は行いません。
「プレビューする」にチェックをいれれば、コードの評価(JS実行や、HTMLの表示)を行いますが、以下の問題点があります。
JavaScriptを含んだコードの場合は、ページ編集時にも実行される関係で、表示が重くなる場合があるためです。
その他、例えば、YouTubeの埋め込みコードを記述し、プレビューした場合は、編集毎にYouTubeのプレビュー処理が発生し、編集しにくい状況になります。
HTMLやCSSの場合は、このような問題は発生しないので、「プレビューする」にしても問題ありませんが、JavaScriptの場合は、このような問題が発生する可能性があるので、注意してください。
js-cms.jp